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『少年たち』DVDをやっと観られた 3枚まとめて

ジャニーズ

『少年たち』やっと見られた。
これって、
『格子無き牢獄』
2010年 松竹座:関西ジャニーズJr(DVD)① 
    日生:ABC-Z Kis-My-Ft2(DVD)②
2011年 松竹座:関ジュ③
    日生:エビ関ジュ5人④
2012年 松竹座:関ジュ⑤

『 Jail in the Sky 』
1012年 日生:エビ関ジュ7人(DVD)⑥
という内容なんだよね?

現ジャニスト関連の『少年たち』です。


①だけストーリーが違う。
②は、これ見てヒロムがキスマイのデビュー決めたんだっけ。でもって横尾さんとニカがキャスティングにはいない。
横尾さんはこれで、もしキスマイがデビューするとしても自分は入ってないと思ったと。でもってキタミツとガヤが、ヒロムに、
「デビューするなら7人で」
と言いに行った。
④は、これがきっかけで関ジュの注目度が上がって勢いが出だした。関ジュから東京の『少年たち』へ5人が出演。
⑤は7WEST×他の関ジュで看守長が文ちゃんだったのかな。
⑥は東京へ関ジュから7人。今のジャニーズWESTのメンバーだ。最初流星入ってなくてヒロムに出たいと連絡したんだっけ。大阪と違ったコミカルな役柄で、滑りまくって最後は塚ちゃんに丸投げしたって。


①②の頃キスマイは25〜19才、エビが25〜17才、現ジャニーズWESTが23〜14才。
⑥はその2年後だから、エビは27〜19才、WESTが25〜16才。


②で25〜19才でキスマイがやっていた役を⑥でWESTが25〜16才でやってる。年齢的には余り差はない。
でもってエビとWESTは2才ほどエビの方が年上だ。


⑥のエビの役を①では誰がやってたか。
顕著なのは、
戸塚祥太重岡大毅
だ。後はあんまよく覚えてない。すまんw戸塚の方が6才年上。出演当時の年齢だと4歳違う?


②のキスマイの役を⑥でWESTの誰がやっているか。
北山宏光重岡大毅
藤ヶ谷太輔桐山照史
宮田俊哉藤井流星
玉森裕太中間淳太
・千賀健永ー神山智洋


⑥で、濵田崇裕は看守長、小瀧望は看守。


こんなとこか?
以下はWikipediaからの抜粋。

 

 

ーー 『少年たち 格子無き牢獄 (2010年) 』ーー


2010年8月に大阪松竹座にて関西ジャニーズJr.が、9月に東京日生劇場にてA.B.C-ZKis-My-Ft2が上演。 タイトルは同じでありながら、大阪と東京ではストーリーが異なる。Kis-My-Ft2A.B.C-Zはデビュー前であり、ジャニーズJr.としての出演となる。また、Kis-My-Ft2と表記されているがメンバーの横尾渉二階堂高嗣はこの作品に出演していない。(Jr.情報局から届いた舞台チケット案内には2人の直筆メッセージが掲載されており、また、ジャニーズファミリークラブに公開された舞台出演情報の動画も7人で収録され公開された。しかし、8月末に日生劇場前に張り出されたポスターには横尾、二階堂を除く5人しか掲載されておらず、初日前日に行われた公開稽古の際に「横尾、二階堂は別仕事の為出演しない。」と説明された。)この舞台を観劇し「Kis-My-Ft2をCDデビューさせよう。」とジャニー喜多川は思ったと後に語った。


日程
大阪・松竹座 (2010年8月3日 - 28日、全32公演)
東京・日生劇場 (2010年9月3日 - 26日、全32公演)


出演
大阪公演(DVD化。これが①にあたる)
BOYS
中田大智、濵田崇裕
B.A.D.
桐山照史中間淳太
Veteran
浜中文一、室龍規、伊藤政氏、菊岡正展、室龍太山碕薫太
7 WEST
神山智洋藤井流星重岡大毅竹本慎平小瀧望新垣佑斗
Shadow WEST
向井康二、金内柊真、古謝那伊留、朝田淳弥
Gang-Star
楠本幸登、フューガルショーン悟空、上村雅哉、有本祐
Little Gangs
藤原丈一郎、岡崎拓弥、竜田昴征、中田篤志、今江大地


東京公演(DVD化。②)
A.B.C-Z
橋本良亮、戸塚祥太河合郁人塚田僚一、五関晃一
Kis-My-Ft2
北山宏光、千賀健永、宮田俊哉藤ヶ谷太輔玉森裕太
Mis Snow Man
真田佑馬、野澤祐樹、深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平
後藤泰観石垣大祐岸本慎太郎


http://tower.jp/article/feature_item/2011/04/11/76054

 

 

ーー『少年たち 格子無き牢獄 (2011年) 』ーー


2011年8月に大阪松竹座にて関西ジャニーズJr.が、9月に東京日生劇場にてA.B.C-Zと関西ジャニーズJr.が上演。 前作「少年たち 格子無き牢獄」と内容はほぼ同じであり、また大阪松竹座公演の内容が変更され、日生劇場公演のものと類似する形となる。 日生劇場公演の方では7月に事前発表された公式ポスターに掲載されている出演者と実際の出演者が異なり、グッズ販売やパンフレットに掲載されているメンバー等も実際の出演者とは異なる。9月2日、松竹座公式ホームページに当時ジャニーズJr.内のグループB.I.Shadowのメンバーだった菊池風磨(現:Sexy Zone)が特別出演することが発表される。


日程
大阪・松竹座 (2011年8月3日 - 27日、全33公演)③

初回公演案内時のものには13日に公演が予定されていたが誤りであり、5日と19日に変更となったが後に12日と19日へ変更となり5日が休演日となる。


東京・日生劇場 (2011年9月5日 - 29日)④

出演
A.B.C-Z
戸塚祥太、五関晃一、橋本良亮、塚田僚一河合郁人
関西ジャニーズJr.
重岡大毅中間淳太桐山照史神山智洋、濱田崇裕
菊池風磨(特別出演)

 

 

ーー『少年たち 格子無き牢獄 (2012年) 』ーー


2012年8月に大阪松竹座にて関西ジャニーズJr.が上演。新ユニット「Naniwa Oji」が初お披露目された。


日程
大阪・松竹座 (2012年8月4日 - 27日)⑤


出演
B.A.D.
中間淳太桐山照史
7 WEST
重岡大毅神山智洋藤井流星小瀧望
濵田崇裕 with Veteran
濵田崇裕、浜中文一、菊岡正展、室龍太山碕薫太
Kin Kan
向井康二、金内柊真
Naniwa Oji
永瀬廉、大西流星、西畑大吾
Shadow WEST
Aぇ少年
Gang Star
Little Gangs
Spe千

 

ーー『少年たち Jail in the Sky (2012年) 』ーー


日程
東京・日生劇場 (2012年9月4日 - 26日)(DVD化。そしてこれが⑥)


出演
A.B.C-Z
戸塚祥太、五関晃一、橋本良亮、塚田僚一河合郁人
関西ジャニーズJr.
重岡大毅中間淳太桐山照史神山智洋、濱田崇裕、藤井流星小瀧望
They武道
林翔太、江田剛山本亮
Travis Japan
森田美勇人、川島如恵留、七五三掛龍也、宮近海斗、阿部顕嵐
後藤泰観バイオリン)、石垣大祐(ピアノ)
安井謙太郎、アンダーソン、渡辺大輝、山倉沙瑠芙
ジャニーズJr.

 


さて。
DVDを観た順番は年度順番じゃなかったw
⑥①②の順。
昔姉が①だけ持ってたから、おぼろげにブランコ座ってるシゲの記憶はあったけど、殆ど覚えてなかった。
⑥は姉は河合ちゃんが濵ちゃんに髪掴まれるシーンがひたすら見たかったようだ。


まず最初に見た⑥の感想。あ、1つ前のブログにもちょろっと書いてるけど。

その後①②と書きますが、無駄に長いです。すみませんw

 

 

 

■『少年たち Jail in the Sky (2012年) 』
すっごくトッツーの台詞回しに違和感あった。えらいシゲなんかと比べて一本調子だなと。
ひょっとして下手?
でも寝盗られ宗介ではとうとうと長ゼリフ喋ってたぞ。
あ…でも。口調はこのまんまだったな。そしてドラキュラの映画は…思ったほど上手ではないなと思った。
今にして思えば、映画でもこの台詞回しだったのかも。
あとでこれは腑に落ちる。後述する。


オープニングは、ウエストサイドストーリーの少年達の戦いのシーン風。
姉「ドリボみたい」
私「SHOCKみたいw」
まぁ…そりゃ(笑)


シゲ上手いな〜と改めて思った。19歳。抑揚とか表情が。ちゃんとメリハリついていて、表情も演技が細かい。特にトッツーとの絡みでその印象強い。


神ちゃんも繊細な演技してる。


濵ちゃんw
めっちゃ目を見開いてる(笑)すげぇw
人を警棒で撲る演技が素早過ぎるw横に払う時のキレがめっちゃ良い。
これよく当時の記事で、狂気の看守長とか鬼気迫る演技とか書かれていた。
面白い。
今ならもっと複雑に演じてみせただろう。
これ大阪で文ちゃんだったのね〜。どんな演技だったんだろう?


小瀧。
可愛い(笑)看守なのにw
これ16才か?よくやってるな〜。
年齢より上の役だからか、声太めに張って喋ってる。でもって登場シーン仁王立ち。何しても可愛い(笑)


流星。
台詞回しが拙い。カミはしないけど。
どうしても一本調子になる。


淳太。
意外と達者な演技。
バンドでのシーンはDVD収録のカメラワークでめっちゃカッコよく撮ってるとこあり。
こういうの、カメラマンがつい撮ってしまうような仕草をするのかも。
アイドルだから、自分がこう見えるってのは分かっている。
よくよく考えたら照史と『ごくせん』出てたんだから、そりゃ達者だw

とりあえずここの演技は上手かった。忍ジャニで余り上手いという印象なかっただけにw

15歳を迎えることのできない妹。その事への悲嘆と、自分の社会状況への恨みと諦観と怒り。

そんなものをぶつけた演技。現実生活では何不自由ない日常をずっと送ってきている筈なのに。そこではちゃんと、現実社会に押しつぶさそうな若者の苦しみを演じきっていた。


照史。
対立シーンでのハッシーとの掛け合いの歌が好き。
あとちょっとした仕草が面白い。
ハッシーが懲罰受けた時ひっそりと喜んで笑ってるシーンとか。性格をちゃんと掘り下げているから、ちょっとした仕草で膨らみとリアリティが出る。


河合ちゃんと照史の漫才絶品でした。
やっぱ照史の仕草や間が面白いんだよね〜。


まだ20歳ちょいなのに頑張ってる濵ちゃん。でもって殴るシーンは、動きがめっちゃ素早い。思わず息を呑む。

看守のダンスシーンは濵ちゃんのソロ曲なんだね。カッコいい。


乱闘シーンやシゲの落下シーンでスローモーションが効果的に使われている。


ショータイムはエビがメインと分かる立ち位置と扱い。エビはもうデビューしてたんだっけ?ならそりゃデビュー組だから当たり前か。

 てっきりジャニストの曲だと思っていた楽曲が実は関西Jrの楽曲だと知ったw

 

 


次に①を見る。
■『少年たち 格子無き牢獄 (2010年) 』@松竹座


あれ?オープニングが和物になってる。
いやいや、こっちが先だ(笑)
⑥より2年前。原型はこっちか。


姉「私ショータイムばっかリピってたから、本編2回ぐらいしか見てない」と言ってたが、納得だわw
台詞がめっちゃグダってる。なんで?

・関ジュは関東Jrみたいにタッキーのバックとかの経験はほぼ無い。∞も舞台やってたっけ?ANOTHER?でも∞自身が舞台経験乏しそう。

・日生版と比べて、とりあえず出演者が多いwちびジュも結構いる。順番に喋るんだけど発声も何もあったもんじゃないから、グダグダw
学芸会かよwwwのクオリティ。


看守と囚人がフレンドリー(笑)
でもって看守長可愛い。菊ちゃんだっけ?
この頃のメンバーって私知らないから、いちいち姉に「これ誰?」と聞くw
室3兄弟揃ってるし(;_;)やり取りが可愛いんだよね。関ジュだな〜と思う。
姉はこの頃の関ジュでヲタ卒したから、懐かしそうに見ている。多分そういうのとショータイムが見たかったらしい。

このぐだぐだな学芸会的な中にあって、シゲは何故か上手い(笑)ナチュラル。いや皆あんま舞台っぽい演技はしてないんだがーーーできてないと言うべきかーーーせいぜいが小瀧や流星が声張ってるぐらい?
年長の照史達以外の出演者は、よく言えばナチュラル。悪く言えば素人w
その中でシゲは印象的。舞台っぽい演技じゃないんだけど、存在感がある。
演技は⑥の時と余り変わらない。あ…だからか。トッツーは、純粋で幼くちょっと哀しい役柄をかっちり演じていた。非常に舞台的なフレームで。

 


ちょい補足。
演技には、テレビのフレーム、映画のフレームがあるというのを読んだことある。光一氏も言ってたんじゃないかな?言葉や表現は違っても。
だから舞台のフレームもあるんだろう。いや舞台はズームもロングもない。そしてカメラのように枠がない。カメラのフレームがないからこそ、そのハコの大きさ(キャパ、空間)によって演じ方を変えなくちゃいけない。
そしてドラマのフレームで演じることに慣れてる役者が、映画行って同じフレームで演技してしまうと、どうしても趣きがなくなるらしい。
映画は空気感も一緒に映像の中に映し出すが、ドラマはもっと平板。厚みがない。
ドラマの演技を映画でやると、途端にちゃっちくなると。
実はこの説明、私はなんとなくしか分からないw光一氏も『それぞれのフレームにあった演技を』的なこと言ってた。
が、しかし。
光一氏のミタライと陰陽師のドラマを見たが、あれが果たして演じ分けられているかと言えば甚だ疑問w


まぁいい(笑)
トッツーはめっちゃ舞台的な表現をしていた。というかエビ全員が。看守もな。それに対して関ジュはそこまでガチガチに固めてなかったから、そこが当初感じた違和感の原因だったんだろう。


フレームの話を出した時、シゲはドラマ的なフレームで演じているのかな?とも思ったが。
違った。
ちゃんと舞台での演技なんだけど、もっと自由度が高い。


あとね。
シゲはナチュラルに演じてた。そこにすっと立ってる。
トッツーはめっちゃ演じてる。演劇的というか。
自分が余り舞台とかと縁がないから、多分トッツーが舞台としては正解なんだろうと思うが(笑)でも余り好きじゃない。役柄を力技でねじ伏せてる感がある。
実年齢とは全くかけ離れた年齢の役を演じることが可能なのは、そういう舞台の演劇的お約束があってこそ成立するのかな?とも思うが。

 


松竹座の①は、⑥と随分ストーリーも違う。でも外の世界から疎外された少年が、檻の中で見付けた絆をとても大事にしていたのは伝わる。
①のシゲは⑥のトッツー程純化された存在ではない。でも切なさは伝わる。よりリアル。だってさトッツーみたいな子が本当にいたら大丈夫?と思ってしまうw


もう一つ。
⑥でハッシーと照史がやってる敵対する2人の心情を歌った掛け合いの歌。
ここでは神ちゃんと照史が歌ってる。
姉「照史歌上手くなったんだね。(⑥と比べて)これあんま声が響いていない」
言われてみれば。
「照史って昔から歌ウマじゃなかったのか?」
姉「昔はちょい上手いぐらいだった。今みたいな圧倒的な感じじゃない」
へ〜。意外だわ。昔からずっと上手いのかと思ってたw
ハッシーと比べて神ちゃんの声って親和性があるから、掛け合いとしてはハッシーとの方が面白いかも。

 

グダグダだけど楽しそうな関ジュ。丁寧に演じているシゲ。歌は今程ゲロ甘じゃなくてそこ意外だった。

 

後で知ったが、本番の直前にシゲの役のテイストが変わったらしい。ピュアな役からちょいやさぐれたテイストの役に。

シゲは数日悩んでいたと。そこで当時関西Jrのめっちゃ先輩だった照史から、

「シゲなら絶対できる。頑張れ。でももし迷っているのなら役を降りてくれ。迷いながら演じるのは周りにも迷惑だし、お客さんにも失礼」

と。結構辛口の助言。でもシゲを信じていたからこそではあるんだろうが。

下の方にも書いたが、シゲは当時のことを、

「淳太君や照史君から結構厳しく指導を受けました」

と真面目な顔で言っていた。厳しく?と思ったが、上記のようなシビアな言葉を掛けられていたのなら、そりゃ厳しい指導だろな。

当時シゲは17か?初めてのメインキャストで。ずっと端っこで踊っていたのが、その2年前に7WESTに入り。この頃は優馬が抜けた後だろうな。当時関西ではそれなりに推されていたのか?推されたからメインキャストだったのか、演技上手かったからメインキャストだったのか。どちらにしろ相当のプレッシャーはあっただろう。

多分日生の戸塚は最初の設定通りのピュアな役で。シゲは、ちょいやさぐれたというか屈折した役柄。このさじ加減は確かに難しかっただろう。

 

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もう一つ。中間はこの公演ではピュアな役だったと。見返すと確かに。めっちゃ天真爛漫で子供のような役柄だ。

仕草が子供みたいで可愛いwそれを多分この中では年長の淳太がやってる。

 


で、ショータイム(笑)
いや〜楽しかった!
姉がリピってたのも分かる。
今はもう居ないメンバーもいる。そして皆若い。今より6年前。


あれ?この曲知ってる?と見たら、ばどのVIP。うわ…淳太可愛い!!!なんてキラキラしてるんだw余りのアイドルさかげんにびっくりした。淳太こんなだったんだ…そりゃ人気あったの納得。ジャニストがデビューした時、
「なんで淳太?」
と思ってたけどw
かっわいい(笑)キラキラ。そりゃ22歳か?今のシゲより下か〜。

最近ジャニストのなんやかんや見直してたら、デビュー後半年ぐらいの雑誌で、
「淳太君が一番変わった。あんなイジられキャラじゃなかったし」
てのあって。今はしっかりしてて落ち着いたイメージの淳太。

照史も以前はどっしりしたイメージだったけどほんとは繊細だと。照史自身もデビュー前は自分が引っ張らなと思ってたが、今はグループだから自分が出せると。
そんな彼らにこんな時代があったんだ〜と、かわゆい淳太が愛おしい(笑)

あ、それとね。お芝居の部分でめっちゃ天真爛漫な少年を演じていたら、ショータイムでもそれを無意識に引きずっていたのかも。めっちゃキラキラだったんだよ(笑)

 

7WESTやVeteranやBADやBOYS。金内や向井もいる。楽しそうな弾け切ったショータイム。特にフィナーレで皆揃うとこは本当に関ジュらしいよな〜と思う。
この後の関ジュのメンバーの抜け加減が半端ない。どんどん退所している。

でもジャニストは、関ジュに勢いが出たのは東京の『少年たち』に呼ばれたのがきっかけだと。多分翌年の日生だ。
どんどん辞めていく仲間たちを見つつ、走ってきたんだろうな〜。

 

 


お次は②だ。
■『少年たち 格子無き牢獄 (2010年) 』@日生劇場


こちらも①と同様和物で始まる。同年の作品。
全体的に揃っている。
あ…そうか。別に関ジュのダンスのレベルがそんなに低い訳じゃない。でも①と比べてこちらの②がクオリティ高いと感じるのはーーーひとえにダンスが揃っているという一点に起因する(笑)多分関ジュは揃えられなかったんだろうな〜。キスマイもエビもダンス揃っててめっちゃ綺麗。これがいわゆるカタメってやつか?関ジュと違い過ぎて驚いた。


あと皆が舞台っぽい台詞の言い回し。
①のグダグダ感はない。下手な子もいるけど、言い方が揃ってるので学芸会的には感じない。
ストーリーも①と②は違う。だから囚人と看守の関係性も違う。①みたいに囚人と看守の仲が別に険悪でも何でもないのなら、脱獄する必然性がない。そこが①は弱い。

 

オープニング。

トッツーの台詞回しがめっちゃタッキーの舞台のテイストだなと思ったが、トッツーってずっとこれだな。

タマの土佐弁w

Kyo to Kyoか滝沢演舞場かw


さて、ここからは②と⑥を比べて。
最初に書いたように②ではキスマイの演じていた役を、⑥では関ジュが演じている。まんま一緒ではないがテイストは残ってたりする。
なんせキスマイはめっちゃカラーが(笑)濃いな〜。まだデビュー前だからこういうテイストなのか?デビュー決まって相当マイルドなカラーになったんだね〜。キタミツとガヤ揃うとパネぇ(笑)これぐらい目立ってないとデビューできないんだろうね〜。


以下②と⑥の該当する役柄を演じた2人を比較。

北山宏光②ー重岡大毅
余りに違い過ぎて笑える。25歳と19歳か〜。キャラ全然違うしな。
最後にトッツーが亡くなって10年後、ブランコを訪れた北山・シゲがブランコを揺らしながら回顧しつつ未来に想いをはせるシーン。ほんま物語のラストなんだが。ここでゆっくりと揺れるブランコに余韻を残しつつ独白で締める。本当に良いシーンなんだよ。
なのにw雰囲気が結構違う。北山には余韻がないwww
いや〜。なんだかな〜だったわw
シゲのあの余韻の残る演技!絶品過ぎる。
シゲが、
「(この舞台の時に)演技について照史君と淳太君に相当厳しく教えて貰いました」
とデビュー前に言ってた。そうなのか?きっと照史達先輩だしシゲの経験少なかったからだろうが。それでもこの演技。
やっぱこういう少年たちを見出すジャニー喜多川は凄い(笑)

 

藤ヶ谷太輔②ー桐山照史
藤ヶ谷ってこうやって見るとキャラ濃いな。びっくりした。演技はさすがに上手い。
エピソードはお互い結構違うが、トッツーからおかずを掠め獲って代わりに牛乳を押し付けるとこがある。一見意地悪そうなんだが、そこにはトッツーへの思いもある。そんなシーン。これは②と⑥両方あるが、照史の演技の方が好き。無愛想さからにじむ情が。さすが演技上手い。藤ヶ谷と同じ台詞なのにな〜。好みの問題ってのもあるがw


宮田俊哉②ー藤井流星
宮田がイケメンでびっくりだわw宮田笑顔じゃなかったら鼻もそんなに違和感ないし、普通にイケメン(笑)
流星はまだ拙いよな〜。


玉森裕太②ー中間淳太
タマはバンドでドラムやってる。あれちゃんと叩いてるのか?普通にちゃんと叩けてる。タマがドラムやってたって話聞かないから、練習したんだろな。タマって頑張っても『どや!』って顔しない。テンション変わらず淡々と。そんな子なんだろうね〜。
タマ含め、関東Jrと関ジュの色が違い過ぎて面白い。関東はシュッとしてるイメージ。
淳太はこのシーン、ドラムじゃなくてボーカルになってたwうん、カッコよかったよ。でもドラム無理だったのかもな〜(笑)大阪で関ジュの『少年たち』やってすぐ東京だもんな〜。

タマの役は、妹を失うことや社会の不条理さへの哀しみや怒りが、淳太ほどは伝わらなかった。淳太とは年齢もキャリアも違うしな〜。

 


・千賀健永②ー神山智洋
②で千賀は五関とダンスするシーンがある。五関に、
「本当はダンスがしたいんだろ?」
と問い詰められ、
「うるさい!」
とお互いにダンスバトル的なw
いや〜そういや千賀ダンス上手かったんだったw
でも⑥ではそのシーンがない。見たかったけどな〜。神ちゃんと五関様のダンスバトル。無理だったのかな〜。

 


ここに居ない横尾さんと二階堂。
小瀧が、
「Jrの頃は自分以外の仕事の決まった子見ると悔しかったが、今はそれはない」
と。前述の記事の中で、ただただ嬉しいという小瀧。流星も同様の趣旨を語る。
「名前の後ろに(ジャニーズWEST)と付くことによってグループに還元してくれてる」
と。

でもデビュー前は仕事で自分だけ外されるとかってしんどいんだろうな。Jr時代それで凹んでた照史。横尾さんはこれで、
「デビューするなら5人だろうな」
と思ったと。
まぁ確かに横尾さん滑舌悪かったしw仕方ないっちゃ仕方ないのかもだが。
Jrって本当に競争の世界。小瀧がタッキーに、
『Jrの時はがむしゃらにやるしかないけど、デビューしたら一つ一つの仕事を当てにいかなきゃいけない』
と言われたと。
なるほどな〜。
このDVDの頃って皆がむしゃらにやってた時期なんだろうな〜。
あ、⑥のエビはデビュー後だけど。

 


②と⑥のエビ。
②はデビュー前。そして2年後にデビューしてからの⑥。でも⑥でのトッツーのキャラがより純化したぐらいで、殆ど変わらない。
②でさえ仕上がってます感があるw


ちゃんと技術もあって仕上がってて歴の長いJr。
関東は結構居る。今なら4Uとか?They武道も結構長いしスノマンも技術高い。MAは複雑だったな〜。秋山があんなことなって。屋良の現状は良かったけど、後の3人は退所。秋山なんかは確か役者やりたくて事務所入ったんだよ。グループで主演舞台もやってたのに。4Uどうなんだろ。ジャニーズWEST4から4が取れたのは4Uと被るからというヒロムの話にわろたwデビュー組よりJrのグループ名を優先。彼にとってはデビュー組もJrもグループということでそんなに差はないのかも。


一方関ジュは。
ぼろぼろ辞めていく。関西からの、関東の壁は厚い。淳太がデビュー前、
「デビューするから!と言いつつ、でも本当はできると思っていなかった。でも今は目指したい」

と言ってたのが2013年の夏。可能性が見えていたからこそ言えたんだろう。(そこからもう一波乱あるとはきっと思ってないだろうが)
そして。そこには浜中文一室龍太は入っていない。関ジュ最年長の文ちゃんと、デビュー組には入ってない室。でもちゃんと関ジュに居る。頼もしい。彼等を見ると嬉しいもん。(将来を考えると少々不安だが)


東京Jrは確かに技術は高いんだろう。でもね。この舞台のような、混沌としつつ突っ走るエネルギーみたいなものは、関ジュの方があるんじゃないかなと思う。先の見えない場所で、あと一歩あと一歩と足掻く彼等。
その切なさが、舞台の関ジュの姿からより感じられる。
見ている私の思い込みかもしれないが。


ジャニストや向井とか関ジュの語るヒロム。聞いてて意外に思ったのが、その距離感の近さだ。
照史や流星の10000文字インタビューで語られるヒロムは、彼等とめっちゃ近い。関西てそんなにヒロムと接触する機会はないかと思いきや、普通にヒロムに電話してる(笑)
元々TVでヒロムをイジり出したのは堂本剛だったwそれからは他のタレントも。KinKiは元々ヒロムと距離感近そうだったから、不思議じゃないが。
でも関ジュのヒロムとの距離感の近さがなんとなく嬉しかった。
『少年たち』も先に関西でやったし、ANOTHERもか?松竹座での仕事もある。関東と比べれば機会は少ないのかもだが、でも関西は関西なりにお仕事ある。個々が頑張ってるのも勿論あるんだろうが。それでも彼らからヒロムの話が出ると、ちゃんと会う機会もあるんだなと嬉しい。関西もちゃんと見てくれてるんだなと。
そういうやヒロムの父親って和歌山出身だっけか。関西は心情的に親しいのかも。


『少年たち』はどうやら昭和の話らしいが。世界観がなんとなく関ジュの方が似合ってる気がした(笑)
関東はシュッとしてて舞台としてのクオリティは関東の方が高いと思うが。

 

 

 

最後にまとめて。

①は、

現在のジャニスト含め、かつての関ジュのメンバーが見られる。ショータイムは関ジュの雰囲気が楽しめる。昔のジャニストも。わちゃわちゃして断然楽しい。

但し舞台自体の全体的クオリティは低い。シゲのメインの少年役見たいのなら、これしかない。

 

②は、

舞台のクオリティはちゃんとある。ダンス揃ってる。デビュー前のキスマイ見たいのなら、これ。

また⑥の現ジャニストの演技とキスマイの演技を比較して見るのも面白い。

関東オンリーなので現ジャニストは全く出てない。念のため。

 

⑥は、

舞台しっかりしてて、尚且つ現ジャニスト全員が出ている。作品として見るなら、これ。

でも最初見た時はそうでもなかった。へ〜って感じ。比較して見たから、まぁ一番お薦めかな〜ぐらいで。

但しショータイムはジャニストの扱いはサブ。出番は余りないのでそんなに楽しくはない。

 

 

以上(笑)

ご参考までに。