へ〜。
結構長かった。１７巻ｗ
でもって以前Wikipediaで粗筋読んでたのにラストで『ええぇっｗｗｗ』
となった（笑）
以前『溺れるナイフ』について書いたものｗ
で、実写化だが。
菅田はちょい原作イメージと違ったが、うまいとこ合わせてくんだろう。
全能感と挫折みたいな感じをエキセントリックに演じそうだ。
ヒロインの小松はもったりしてるな^_^;まぁでも彼女も演技力あるらしいから映画は映画でいいのかも。
てか最近小松映画出演多いな〜。ヒロイン役ばっか。凄いね。
で、重岡大毅（ジャニーズWEST）。
う〜ん。ちょい田舎っぽい子？
あくまでも、主人公二人に比べてね。
で、原作のイラストとちょろっと出た映像で、もっと暗い役かと思ったらそうでもなかったｗ
いや〜良かった（笑）
そりゃシリアスなシゲの演技も好きだけどさ。
やっぱシゲは笑顔がチャームポイントだし、ナチュラルな笑顔も観る人に知って欲しい。
で、シゲの演じる大友ですが。
これ舞台は三重かどっかその辺のちょい田舎の海辺の街なのか？
方言混ざってる。でもって観光客もたまに来るような街？
あのちょい田舎の子っぽい感じがシゲに似合ってる（笑）
真面目で純で友達思いで常識派。
途中親友の元カノだったヒロインと付き合うけど、最後は別れて彼女は親友の元へ。
う〜ん、似合ってる（笑）
キャスティングした人上手いな〜。
ここにシゲをチョイスってｗ
でもってあの映像の表情からするに、結構シビアな面も入れてきそうだ。
彼女と一緒の部屋でのシーンの笑顔にほっとしたが。
結構あれ原作に忠実なんだろうか？
原作ファンからもそんなに不人気にはならない気がするが。
さて、１１月公開か？楽しみだね(*´∀｀)
